施設案内

協同組合札幌総合卸センターは、1965年5月に35社の企業参加で設立。卸売業の集約という政策のもと、1968年12月にJRさっぽろ駅徒歩圏内に団地を形成しました。

連棟式建物8棟が築50年を迎えるにあたり団地再整備を進め、2019年12月に13階建てのビル1棟を敷地内に新築。

組合員14名のほかテナント・組合員関連企業を含め25社が移転入居して2020年1月に新しい設備での事業を開始しました。

新しいビルは組合員からの名称募集により「de AUNEさっぽろ」と命名されました。

激しく変化する経営環境に対応しつつ組合組織の強化を図り、地域経済の発展に寄与することを使命として、当組合は更なる前進を続けていきたいと考えております。

de AUNEさっぽろでは、各種会議やセミナー、展示会などに最適な会場、有料駐車場をご用意して皆様のご利用をお待ちしております。詳細につきましては事務局までお問合せください。